兵庫県
本人の
テーマ
英文法をしっかりと学習したい
春期講習
の目標
英文法の基本事項を体系的に整理し、中3内容を先取りすること
神戸女学院の独自プリントで学習した範囲を、『Sirius(発展編)』等を用いて体系的に復習します。神戸女学院の英語の授業を感覚的に理解しがちなお子様が見受けられます。この講習で頭の中でバラバラになっている知識を整理し、英語を文法的観点から捉えられるようになりましょう。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 【復習】受動態 |
第2回 | 【復習】時制の一致 |
第3回 | 【復習】話法 |
第4回 | 【予習】時制のまとめ |
第5回 | 【予習】完了形 |
第6回 | 【予習】関係代名詞 |
第7回 | 【予習】分詞 |
本人の
テーマ
中学内容を先取りして、定期考査で上位を狙いたい
春期講習
の目標
1学期の学習内容を先取りして完成させること
新しい環境での勉強に余裕を持って入れるよう、『体系数学』を用いて先取り学習を行いましょう。1学期中間テストで高得点を取れるか否か、計算ミスが大きな差になります。短時間で正しく計算できる実力を身につけてもらいたいです。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 【予習】正と負の数 |
第2回 | 【予習】文字の式 |
第3回 | 【予習】正負の数の利用 |
第4回 | 【予習】文字式の利用 |
第5回 | 【予習】作図 |
第6回 | 【予習】方程式の利用 |
第7回 | 【予習】合同の証明 |
本人の
テーマ
文系進学したが、数学が受験に必要。数学をなんとかしたい
春期講習
の目標
4月からの「共通数学」の演習の備え、学校教材の復習を固めること
4月から共通数学で用いられる『メジアン』には、大学入試の過去問から多く含まれています。定期試験の難易度も高くなり、これまでも苦戦してきた生徒は少なくありません。1学期の学習範囲を先取りで学ぶことで、余裕を持って定期試験の準備を進められるようにしましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 【予習】数と式(1) |
第2回 | 【予習】数と式(2) |
第3回 | 【予習】関数と方程式・不等式(1) |
第4回 | 【予習】関数と方程式・不等式(2) |
第5回 | 【予習】関数と方程式・不等式(3) |
第6回 | 【予習】式と証明、論理(1) |
第7回 | 【予習】式と証明、論理(2) |
本人の
テーマ
定期考査の成績を上げて、文理どちらにも進めるようにしたい
春期講習
の目標
4後期期末試験の復習と新学年の予習をきっちりやり終えること
テストで点数が取れなかったとき、「後から復習すればいい」と思って、そのままにしていませんか? 特に一次関数の範囲は、今後の数学・理科の学習の基本となるものです。春休みの間に自在に使いこなせるようになりましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 【復習】比例反比例とそのグラフ |
第2回 | 【復習】1次関数とグラフ |
第3回 | 【復習】1次関数の式を求めること |
第4回 | 【復習】1次関数の利用 |
第5回 | 【復習】多角形と角 |
本人の
テーマ
定期テストの英語の成績が悪いので何とかしたい
春期講習
の目標
中2レベルの英文法を完全に習得し、英単語を覚える習慣をつけること
授業の最初に前回の学習の復習テストと単語テストを原則実施します。英語が苦手な生徒の多くは、単語を覚える努力をしないことがその原因です。最初は苦痛に感じますが、ある程度覚えていけば自分なりのコツがつかめてくるのでこの春期講習でそのコツをつかみましょう。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 時制(現在~未来形) |
第2回 | 動名詞 |
第3回 | 不定詞 |
第4回 | 不定詞と動名詞 |
第5回 | 文型 |
第6回 | 助動詞 |
第7回 | 比較 |
第8回 | 受動態 |
本人の
テーマ
学校の進度が速いのでついていけるようにしたい
春期講習
の目標
中学内容の数学の基礎を固めて高校数学を習得するための土台を作ること
4月からは高校数学に入ると思われますので、その時に困らないように重要単元をきちんと復習しておくことが肝要です。幾何の基礎知識や関数と図形の融合問題などを中心に学習します。場合の数・確率はここでしっかりと定着させると高校生内容も簡単に理解できます。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 2次関数の重要問題 |
第2回 | 平行線と線分の比 |
第3回 | 円の性質 |
第4回 | 三平方の定理 |
第5回 | 円と三平方の定理 |
第6回 | 三平方の定理と空間図形 |
第7回 | 順列・組み合わせ |
第8回 | 確率 |
大阪府
本人の
テーマ
学校成績の向上及び検定試験対策
春期講習
の目標
中学英文法の総復習と和文英訳の強化
学校の授業では既に高1範囲に入っていますが、この春休みは中学英文法の定着を最優先に進めましょう。また、定期テストや実力テストでは和文英訳も必須です。文構造や修飾語の位置、前置詞の有無など自分で一から組み立てる上でミスをしやすいポイントを整理していきます。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 中1~2範囲の復習 |
第2回 | 時制・助動詞の復習 |
第3回 | 使役動詞,知覚動詞・関係詞の復習 |
第4回 | 和文英訳~文構造~ |
第5回 | 和文英訳~修飾語~ |
第6回 | 和文英訳~前置詞~ |
本人の
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研伸館に合流する為に、先取り学習したい
春期講習
の目標
春期講習内容のマスター・4月期の先取りをすること
数学を学習する上で、確率・場合の数は「計算力」「問題解決能力」を養う大事な単元の一つです。金蘭千里では、20分テストや部活がある中での両立に苦労されている生徒が多数いました。単元のマスターと共に時間の使い方についても学んでもらえたらと思います。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 「場合の数」演習 |
第2回 | 「順列」演習 |
第3回 | 「確率」① |
第4回 | 「確率」② |
第5回 | 「独立試行の確率」① |
第6回 | 「独立試行の確率」② |
本人の
テーマ
学校進度が遅く、先取り学習をしたい
春期講習
の目標
「微分法」の概念を押さえること
高校3年生から数IIIの学習をスタートしていく生徒さんの中には、時間をかなり費やし、周りの生徒が気になり焦られていませんでしょうか。春期講習では、4月以降難しい問題を演習していく上で、まず基礎内容の解法を身につける指導を行います。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 微分係数と導関数(微分可能と連続性) |
第2回 | 導関数の計算①(積・商の導関数) |
第3回 | 導関数の計算②(合成関数・逆関数の導関数) |
第4回 | 三角関数・対数関数の導関数 |
第5回 | 指数関数の導関数・高次導関数 |
第6回 | 接線と法線 |
第7回 | 平均値の定理 |
第8回 | 発展演習 |
本人の
テーマ
勉強習慣を維持し、苦手科目を先取り学習したい
春期講習
の目標
「計算処理」「問題との向き合い方」を理解すること
高校入学後、「数学」に対する苦手意識を持たないためにも。まずは「計算処理」の精度を上げる必要があります。さらに、問題を解く上で、「どう考えるのか」「何が大切なのか」を重点的に解説します。毎年学校進度が異なりますが、カリキュラムはお子様にあわせて提案いたします。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 「数と式」ー整式の加法・減法・乗法 |
第2回 | 「数と式」ー因数分解 |
第3回 | 「数と式」ー実数、根号を含む式の計算、2重根号 |
第4回 | 「数と式」ー1次不等式 |
第5回 | 「数と式」ー発展演習 |
第6回 | 「データの分析」ーデータの整理・代表値 |
第7回 | 「データの分析」ーデータの散らばりと四分位範囲、分散 |
第8回 | 「データの分析」ー分散と標準偏差、データの相関 |
第9回 | 「データの分析」ーデータの相関 |
第10回 | 「データの分析」ー発展演習 |
本人の
テーマ
定期考査の点数を向上したい
春期講習
の目標
「熱」「波」の単元をマスターすること
「物理」を本格的に履修する上で、「物理基礎」のマスターは必要不可欠です。2学期の期末テスト及び学年末のテストの力学の範囲に集中的に学習することも、それぞれの単元を学習していく事も可能です。春休みで苦手意識を克服できるかが鍵です。
回数 | 受講科目:物理 |
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第1回 | 熱と物質の状態 |
第2回 | 熱と仕事 |
第3回 | 気体の法則 |
第4回 | 気体の状態変化と熱力学第1法則 |
第5回 | 弦の振動 |
第6回 | 気柱の振動 |
第7回 | 共振・共鳴 |
第8回 | 総合確認 |
本人の
テーマ
出遅れてしまった英語を得意にしたい
春期講習
の目標
1年で習った内容を総復習すること
英語の学習方法が定着していない可能性があります。単語の練習の仕方から、5stageなどの文法の問題集の解き方やチェック方法まで、どこまでをどのように進めれば得点につながるのかを指導していきます。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 三単現・代名詞・目的格・所有代名詞 |
第2回 | 疑問詞で始まる疑問文,時刻・曜日 |
第3回 | can |
第4回 | 一般動詞の過去形(規則動詞・不規則動詞),be動詞の過去形 |
第5回 | 現在進行形,過去進行形 |
第6回 | 未来の文 |
第7回 | 命令文 |
第8回 | まとめ |
本人の
テーマ
高校数学になり、難しくなったと感じている。質問を解消したい
春期講習
の目標
数ⅠAを2次関数・三角比・場合の数を中心に復習すること
四天王寺生の方で高校数学に入ってから急に数学がわからなくなったとご相談を受けます。解き方の暗記ではなく、大学受験に対応するために、考え方や解法を理解し、応用できる様に指導致します。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 2次関数の最大値・最小値 |
第2回 | 2次関数・2次不等式,解の配置問題 |
第3回 | 三角比のおさらい①~相互関係、拡張~ |
第4回 | 三角比のおさらい②~正弦定理・余弦定理~ |
第5 | 三角比のおさらい③~三角形の面積~ |
第6回 | 場合の数①~順列~ |
第7回 | 場合の数③~円順列・重複順列~ |
第8回 | 場合の数④~組み合わせ~ |
本人の
テーマ
苦戦している2次関数を克服したい
春期講習
の目標
2次関数を基本からおさらいし、苦手単元の積み残しを解消すること
2次関数の考え方は、2次関数という単元だけではなく、他の色々な部分で登場します。数学が苦手だといわれる方は、2次関数が苦手である場合が多いので、ここをしっかり克服しておくことが大事です。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 2次関数⓪~2次方程式~ |
第2回 | 2次関数①~関数とグラフ~ |
第3回 | 2次関数②~最大・最小Ⅰ~ |
第4回 | 2次関数③~最大・最小Ⅱ~ |
第5回 | 2次関数④~2次関数の決定~ |
第6回 | 2次不等式 |
本人の
テーマ
受験に向けて英語の文法をおさらいし、読解に活かせるようにしたい
春期講習
の目標
英文法の総復習と並行して読解問題に慣れること
大学受験に向けて、実力を伸ばしていくため、この春期中に英文法の大事な単元を一通りチェックしていきましょう。高校3年生では模試を種々受けます。まずは1学期の模試でその手ごたえが感じられるように、力をつける春にしましょう。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 時制・助動詞 |
第2回 | 受動態 |
第3回 | 不定詞 |
第4回 | 動名詞 |
第5回 | 分詞 |
第6回 | 比較 |
第7回 | 関係詞 |
第8回 | 仮定法 |
第9回 | 時制の一致・話法 |
第10回 | 否定・強調構文 |
本人の
テーマ
2年生の復習と3年生の予習をしたい
春期講習
の目標
2年生の復習と3年生の予習をしたい
中学2年生で学習済の内容として、差がつきやすい「図形の性質・証明」の復習を春休み中に行います。また、新学年(中学3年生)の学習へスムーズに入ることができるように先取り学習を行い、良いスタートが切れる準備をしておきましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 三角形の合同 |
第2回 | いろいろな三角形 |
第3回 | 平行四辺形 |
第4回 | いろいろな四角形 |
第5回 | 平行線と面積 |
第6回 | 単項式と多項式の乗法・除法 |
第7回 | 乗法公式による展開 |
第8回 | 素因数分解、因数分解 |
本人の
テーマ
中学の学習内容の復習をしたい
春期講習
の目標
学校で中3時学習した「高校英文法」の重要項目を完璧に理解すること
学校でも、高校1年時に、2周目の英文法学習に入っていきます。春休みのうちに新年度の学校の授業がスムーズに理解できるように、定着させておくべき点を復習し、知識を深めましょう。同時に英単語テストを実施して語彙力のUPをはかっていきます。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 文型 |
第2回 | 基本時制、完了形 |
第3回 | 助動詞 |
第4回 | 受動態 |
第5回 | 不定詞 |
第6回 | 動名詞 |
第7回 | 分詞 |
本人の
テーマ
学校定期テスト成績を向上させたい
春期講習
の目標
空間ベクトルと積分法を完全理解すること
春期講習を通して、文理共通範囲としては、理解の難しい数学B「空間ベクトル」、数学Ⅱ「積分法」をマスターしましょう。どちらの単元についても計算力も求められるので、まずは公式や考え方を理解した上で、正確な計算ができるようになることを目指します。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 積分法(不定積分、定積分の計算) |
第2回 | 積分法(不定積分、定積分の計算 発展) |
第3回 | 積分法(面積Ⅰ) |
第4回 | 積分法(面積Ⅱ) |
第5回 | 空間ベクトル(ベクトルの基本、成分、内積Ⅰ) |
第6回 | 空間ベクトル(内積Ⅱ、位置ベクトル) |
第7回 | 空間ベクトル(ベクトルと図形Ⅰ) |
第8回 | 空間ベクトル(ベクトルと図形Ⅱ) |
第9回 | 空間ベクトル(座標空間における図形、平面の方程式) |
奈良県
本人の
テーマ
学校定期テスト成績を向上させたい。学校テキストの疑問点を解消したい。
春期講習
の目標
数学ⅠAの演習(復習)し、数学Ⅱの学習へスムーズに入れるようにすること。
学校での学習進度が非常に速いため、ともすれば、理解の不十分なまま次の単元へと進んでしまいがちです。しかし、春以降に学習する数学Ⅱ範囲の学習には、すでに学んだ数学Ⅰの理解が必要不可欠ですので、春休み中に復習をし終えることを目標とします。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 2次関数 |
第2回 | 三角比 |
第3回 | 図形と計量 |
第4回 | 場合の数・確率① |
第5回 | 確率② |
第6回 | 式と証明 |
第7回 | 複素数と方程式 |
本人の
テーマ
数学が難しくなってきたので、なんとかしたい
春期講習
の目標
重要単元の復習と予習をすること
一足先に高校数学に入ったことで内容的にも難しくなっています。きちんとした理解はもちろんのこと、日々の演習を通して高度な計算力もついていないと太刀打ちできません。特に二次関数は今後の高校数学において極めて重要な単元ですので、しっかりとマスターしておきましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 展開公式と因数分解 |
第2回 | 絶対値付き一次不等式 |
第3回 | 二次関数の最大最小 |
第4回 | 二次関数の最大最小 |
第5回 | 場合の数 |
第6回 | 場合の数 |
第7回 | 確率 |
第8回 | 三角比の導入 |
本人の
テーマ
中2の途中から急に英語の成績が悪くなってきた
春期講習
の目標
中学英語の総復習をすること
中1では進度が早くなかったのでがんばれた生徒の皆さんの中には中2からついていけなくなる可能性あります。数学や理科が得意な生徒さんが多い反面中1でしっかりと英語の学習習慣が確立できていない場合は中2、3以降急に難しく感じることがあります。中学英文法を1通り終え高校内容に入る中3までに、きちんと復習しておきましょう。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 現在形、現在進行形、過去形、過去進行形 |
第2回 | 助動詞 |
第3回 | 不定詞 |
第4回 | 動名詞 |
第5回 | 受動態 |
第6回 | 関係代名詞 |
第7回 | 関係代名詞 |
本人の
テーマ
本格的な受験勉強をスタートする上で基礎からやりなおしたい
春期講習
の目標
高校英文法の総復習をすること
本格的な入試問題を解くにあたり、英文法の理解は必要不可欠です。たとえ共通テストで文法単独問題が出なくとも基本的な文法が分かっていなければ長文読解も英文和訳もできません。基礎力を完璧にしましょう。
回数 | 受講科目:英語 |
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第1回 | 時制 |
第2回 | 助動詞・態 |
第3回 | 不定詞 |
第4回 | 動名詞 |
第5回 | 分詞・分詞構文 |
第6回 | 関係代名詞 |
第7回 | 関係副詞 |
第8回 | 仮定法 |
第9回 | 比較 |
第10回 | 比較 |
本人の
テーマ
第5回定期考査で成績が下がってしまったので何とかしたい
春期講習
の目標
中2数学を総点検すること
中3から始まる高校内容に向け、中学内容の重要単元を総復習します。数学Ⅰで特に重要となる二次関数及び三角比を学習する上で土台となる範囲を総復習します。どの単元も高校数学を学習する上で、必要不可欠となります。確実に復習して新学年にいいスタートを切りましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 二次方程式 |
第2回 | 二次関数 |
第3回 | 合同・相似・円 |
第4回 | 三平方の定理 |
第5回 | 平面図形総合 |
第6回 | 空間図形総合 |
京都府
本人の
テーマ
数学の定期考査の点数を向上したい
春期講習
の目標
高校数学で最重要単元の「2次関数」を定着させること
アドバンストの2次関数は、高校数学において様々な単元に応用される最重要単元です。この春休みを利用して2次関数の理解・定着度を上げ、中学3年生以降に疑問点を残さないようにしましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 2次関数の頂点とグラフ・平行移動 |
第2回 | 2次関数の最大・最小① |
第3回 | 2次関数の最大・最小② |
第4回 | 2次方程式の解とグラフ |
第5回 | 2次不等式をみたす範囲とグラフ |
第6回 | 2次方程式の解の存在範囲 |
本人の
テーマ
中学の定期考査の点数を向上させたい
春期講習
の目標
3学期の復習に加えて、中2の1学期の予習をすること
3学期で学習した関数・証明は、どちらも今後学習する単元に関連が出るため、春休み中に復習しておくことが大切です。それと同時に、定期考査では解くスピードが求められるため、春期講習で先取りをすることで中2の1学期に演習量を確保できるようにしましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 比例・反比例 |
第2回 | 1次関数のグラフと式 |
第3回 | 1次関数と方程式 |
第4回 | 三角形の合同 |
第5回 | 二等辺三角形・直角三角形 |
第6回 | 平行四辺形 |
本人の
テーマ
代数の定期考査の点数を向上させたい
春期講習
の目標
中1の総復習に加えて、中2の1学期の予習をすること
体系数学1も終わり、学習内容の難易度も少しずつ上がってきています。この春休みで中1代数分野の総復習をすると同時に、次学年に向けて弾みをつけるためにも、中2の最初に学習する「平方根」の予習を進めましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 【復習】1次方程式・連立方程式 |
第2回 | 【復習】比例,反比例・1次関数 |
第3回 | 【復習】式の展開・因数分解 |
第4回 | 【予習】平方根 |
第5回 | 【予習】根号を含む式の加減 |
第6回 | 【予習】混合を含む式の四則計算 |
本人の
テーマ
春の実力テストに向けて高1の総復習をしたい
春期講習
の目標
数学ⅠAの総点検を行うこと
春休みが明けると、春の学力テストが実施されます。数学はⅠA全範囲からの出題のため、これまで定期考査を乗り切るための勉強をしていた人にとっては忘れている単元が多くなってしまいます。この春休みを利用して高1の1年間の復習を行いましょう。
回数 | 受講科目:数学 |
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第1回 | 数と式・2次関数 |
第2回 | 図形と計量 |
第3回 | データの分析・場合の数 |
第4回 | 確率 |
第5回 | 整数の性質・図形の性質 |
第6回 | 高1の定期考査直し・弱点補強 |