話題の atama+ 入ってます
AI学習システム「atama+(アタマプラス)」講座を開講しています。本講座では、AI(人工知能)が一人ひとりのつまずきを判別し、目標に向けて最短で単元を習得するためのカリキュラムを作成してくれます。「atama+」で、今までにない成績向上を体感してください。
「atama+」とは?
- 対象学年
- 中高一貫校にお通いの中1~3生
公立または国私立にお通いの高1~3生
- 対象科目
- 数学・英語・物理・化学・生物・
古典・地歴・情報
数学、英語は中学~高校の内容。物理、化学は高校の内容のみ(基礎の範囲を含む)。
さらに1科目につき週に1回、チューター指導を行います!
校舎の授業は講師1人につき生徒3人の細やかなチューター指導にて進捗管理や学習指導など細やかな指導を行います。
※atama+のみ受講を選択いただいても、チューター指導を行います。
※チューター指導は通常授業スケジュール内で実施します。
相乗効果で"超"個別指導を実現
優秀な講師が提供する「個別指導」による高品質なインプットと、徹底的に基礎を固めることができるAI学習システム「atama+」での洗練されたアウトプットを掛け合わせることで、より一人ひとりの目的に適した学習提案をいたします。
数学を効率良く勉強したい高校1年生のケース
学校では数学Ⅰと数学Aが同時並行で進んでおり、数学Ⅰは順調に理解できているが、数学Aの確率については中学の単元から不安がある。ただし、テストまでは1か月ほどしかないため何から学習すればよいかわからない。定期テストに向けた効率的な学習プランを提案してほしい。
- 個別指導では
週1コマの個別指導で数学Ⅰの授業で学校内容を先取りする形で進めて、発展問題まで解ける力を身につける。
- atama+では
週2コマの「atama+」で数学Aの「場合の数・確率」の単元をつまずいているところから学習を進めて基礎固めを行う。このプランにより、数学Aは基礎を確実に固め着実に得点をして、数学Ⅰはより高得点を狙う。
苦手な英語を克服したい高1~高2生のケース
英文法の基本的な理解ができていないため、定期テストでの得点が振るわない。 学校の定期テストでは文法問題だけでなく、長文読解の問題も出題されるため、バランスよく学習がしたい。
- 個別指導では
週1コマの個別指導(英語)で学校の教科書を用いて重要表現の把握、キーセンテンスの和訳や英訳など徹底した本文の理解を促す。
- atama+では
週1コマの「atama+」でテスト範囲のトピックとなっている文法単元を習得する目標を設定し、学習を進める。テストまでの期間が短い場合はatama+講座を追加する。的を絞った効率的な学習ができるので、基礎から応用までを短期間で網羅することができる。このプランにより、英語の定期テストで高得点を目指す。
受験に向けた物理・化学の学習に不安のある高校2年生のケース(理系)
数学は個別指導の授業を取得しており理解できているが、受験に向けて物理・化学の勉強をそろそろ本格的に始めた方がよいのでは、と不安になっている。数学は今まで通り進めながら、物理と化学の基礎固めを行いたい。
- 個別指導では
週1コマの個別指導(数学)で数学Ⅲまでを習得するために先取り学習を進める。
- atama+では
週2コマの「atama+」で物理は力学分野、化学は理論化学分野から到達度を診断し、学習を開始する。このプランにより、受験までの学習を効果的に進めていく。
受講の流れ
1.目標設定
生徒が習得したい単元・弱点を克服したい単元を目標として設定します。
2.診断
診断問題の正解・不正解の状況と過去の学習内容をもとにAIが瞬時に生徒の弱点を分析して、膨大な講義と演習問題の中から、最短で学習範囲を身につけるためのカリキュラムを作成します。
3.講義
「診断」によって学習が必要と判断された内容の「講義」がオススメとして表示されます。講義ではわかりやすく必要なポイントに絞られた映像授業によって、基礎からの定着を図ります。
4.演習
練習問題が表示され、講義で学んだことを理解できたかを確認します。不正解の場合は知識の抜けを補う講義がカリキュラムに追加されます。正解の場合は演習問題に取り組み、目標を達成すると、次の単元の診断に進みます。